自宅でできる尿検査試験紙には、次の4種類のものが多く手に入りやすいようです。
(1)尿糖を検出
(2)尿糖とケトン
(3)尿糖及び尿たんぱくを検出
(4)尿糖、尿たんぱく及び潜血
ケトン体とは、栄養が不足しているときのSOSのサインです。糖が排出されることにより、体に栄養が行き渡りにくいということです。
健康診断で異常値が検出されたあと、病院で再検査をした結果を受けて、自宅で気軽に経過観察ができることにより、ご自分の健康管理に役立ちます。
薬局で購入することができますが、インターネット販売もされているようです。
病院で紙コップに採尿するのとほとんど同じです。
朝一番の中間尿(最初出はじめの尿は捨て、途中の尿)をとり、そこに試験紙を浸し、色の変化があったことを確認します。
検査キットの中にある色調表と、自分の検査した試験紙にあらわれた色を対比させ、判断することができます。
試験紙によっては、紙コップを使用せずとも、直接試験紙にかけて検査をすることが可能なものや試験紙をトイレに流せるものもあるようですので、調べてみてください。
ご自分の症状や使い勝手に合わせて、選ぶことが検査をこまめに続けるコツかもしれません。
きちんと説明書を読んでいれば問題のないことです。
● 試験紙の保存は湿気のない場所にしてください。
● 採尿に使用する容器は、清潔なものにしてください。
● 使用期限を厳守してください。
● 判定基準がメーカーにより違う場合があります。きちんと確認してください。
チェックをしているから大丈夫・・・ではなく、状態を把握しながら医師に相談できる状態がBESTではないでしょうか。
これからも、健康維持につとめてください。